5月21日に芝生の種を蒔いて、10日も経つのに芽が出てきません。出てくるのはどう見ても草の芽ばかり、芝の芽らしいのは全然見当たりません。(ガッカリ)
朝晩毎日水やりをしていたのですが、なんせ暑いし、天気が良すぎて、あっというまに乾いてしまいます。きっとそのせいで発芽しなかったんだと思います。
梅雨に入ってから、もう一度種を蒔き直してやろうかと考えていますが、それまでもう暫くの間、水やりして様子を見ようと思います。
メインの仕事が一段落して暇になってしまったので、以前から温めてきたアイデアを具体化すべく、行動を開始しました。
まずは、ベースになる水陸両用車を探します。色々と検索した結果、安くて使えそうなものを発見したので、早速手配しました。
バルーンタイヤにフィンを付けて外輪船の様にすればグイグイ進んでくれるはず・・・です。
他にも必要な部品を取り付けて、手動操作にて動作確認をしていきたいと思います。
効果が確認できたら、arduinoを制御用に載せて自律的に動く様にすれば完成する予定です。
どう、自律的に動かすかが肝なわけで、そこが一番面白いところでもあり、大変なところです。
あくまで仕事として取り組んでいますので、決してこれで遊んじゃおとか考えていません・・・。(ホントか~)
L30の穴明きアングルで二重煙突の垂直部分を受ける台を作りました。二重煙突の外側は120℃くらいまでしか上がらないと思いますが、安全のため煙突と直接触れる部分は耐熱スプレーで塗料しました。直接煙突に当たらないところは普通のアクリルスプレーで塗装です。
二重煙突の上端の雨仕舞いの傘を作るのに、円錐を平面に展開するところでちょっと悩んでしまいましたが、なんとか設計も出来たので、明日からトタン板で製作開始です。
バラ祭りのプレイベントとして例年開催されている、ライトアップを撮影しに行きました。
少し風がありましたが、寒くもなく、バラ園を散策するにはちょうど良い気候でした。
さて、バラのトンネルを通って、百万本のバラの世界へ
この黄色いバラは、NEX-5の手持ち夜景モードで撮影しました。
手持ちだし、照明は暗いし、風が強くて被写体ぶれもある状況で、これなら文句は言えません。
夜の庭で撮影した感じが出てると思うのですが・・・
NEX-5はコントラストAFなので、バラの花びらとかのピントは苦手です。
プログラムモード+フォーカスを中央重点にして、シャッター半押しでオートフォーカスさせて、ピントレンズを回してDMFでピントの微調整をするのですが、DMFは拡大率が大きいので、アップで撮っているとモニター画面が花びら一枚でいっぱいになってしまいます。
ツイート用にスマホでも撮影したのですが、色が全然違って写るのでがっかりしてしまいました。
まだ蕾のバラが多く、三分から五分咲きといった感じでしたが、きれいな花を見ているとそれだけで気持ちが良いものですね。
煙突二重化するためには、煙突の上部まで手が届かないと作業が出来ないので、まず足場を高くしました。
それから、スパイラルダクトを直筒の有効長790mmに合わせて、切断することにしました。
スパイラルダクトの継手は接続したときに10mmのスペースが残るので、スパイラルダクトは780mmで切断しました。
切断したスパイラルダクトと継手をリベットで固定します。これで、直筒と同じ有効長の外筒が出来たことになります。
スパイラルダクトとシングル直筒のスペーサには片サドルを使う予定にしていましたが、スパイラルダクトの継手の一部を折り曲げてスペーサの代用にするアイデアを貰ったので、この部分については再検討することにしました。
方針が決まっていないのは、横引きと垂直部分のT曲がりの保温方法です。煙突の重量を支える方法と二重化を上手に解決するアイデアが必要なので、いろいろと相談しながら検討しています。
少なくとも、二重化で重たくなる煙突の重さをしっかり支える構造が必要なことは確かなので、まずそこから解決していきたいと思います。
作業の途中で、空に珍しい虹が見えました。