三原東高校の音楽部の卒業生が主体の吹奏楽団「三原シンフォニック・ウインド・アンサンブル」の恒例の演奏会が8月18日(日)14時から、三原のポポロであります。
残念ながら今年も仕事で行けません。
そもそも不肖な会員なので、陰ながらここで告知することで協力したいと思います。
三原東高校の音楽部の卒業生が主体の吹奏楽団「三原シンフォニック・ウインド・アンサンブル」の恒例の演奏会が8月18日(日)14時から、三原のポポロであります。
残念ながら今年も仕事で行けません。
そもそも不肖な会員なので、陰ながらここで告知することで協力したいと思います。
WordPressかgpEasy、はたまたConcrete5と悩んでいたCMS選びですが、結局SoyCMS SQLite版に決定しました。
最終的には依頼者が自分で更新できるための日本語の情報が多くあり、操作がわかりやすいことを優先しました。
デザイン面から考えると「既存のサイトを簡単にCMSに移行できる」と言えば聞こえは良いのですが、がっちりとHTMLを触って専用タグを組み込まないといけません。但し、専用タグは簡単でコンテンツと完全に分離されているためサイト制作自体は簡単でした。
欲しい機能はほとんどプラグインで用意されているWordPressとは違って、最低限のプラグインしかありませんので、他のWEBサービスと組み合わせたり、直接jQueryのプラグインを組み込んだりする必要があります。
基本的には依頼者が更新するコンテンツ(記事)をきちんと切り分けて、その部分はSoyCMSの標準機能で賄えるようにしておきます。そうすれば、依頼者がSoyCMSの説明書を見ながら更新出来るはずです。
製作中のサイトが完成したら、反省点も踏まえながらSoyCMSでのサイト制作手順を書いてみたいと思います。
友人からホームページのリフォームの依頼がきました。
以前にホームページビルダーで制作したホームページをすっきりさせて、さらに更新をしやすくしたいということです。
WordPressに既設のホームページの素材を並べて、依頼者に修正する手順を見てもらって了解を頂いたので、CMSに移行することにします。
これまでは、プロバイダの無料ホームページ領域を使用しており、PHPやDBが使えないので、独自ドメインを取って、CMSが使えるレンタルサーバに乗り換える様に提案しました。
予算が無いということで、低価格のハッスルサーバを利用します。ドメイン取得はムームードメインを利用します。
当初はWordPressの簡単インストールができるロリポップを考えていましたが、インストールは私がするのでWordPressを使うにしても、簡単インストールは必須ではありません。
規模と機能から考えると軽量CMSのgpEasyが良いと思うのですが、操作が依頼者にはわかりにくいと思います。
色々使いにくいところの多いWordPressですが、プラグインやツールを使うことで、素人でも更新できる様にカスタマイズ可能です。
期間が1ヶ月あるし、WordPressのテーマは、Artisteer 4やホームページビルダー17を使って簡単に作れるので、ちょっとgpEasyをいじくってみようと思っています。
unixというメーカのワイヤレスアンプ用スピーカの修理を頼まれました。
スピーカコーンの周りが破けて無くなっています。
同じスピーカは製造中止で、修理できないと言われたそうなので、同等品を探して、交換します。
ツィッターのビスが錆びていることから、湿気によるダメージではないかと推測しています。
同等のスピーカをいうことでフォステックスのFF165WKを購入しました。
通常入力30W、最大入力90Wのバスレフ用フルレンジスピーカです。
これもアマゾンで売っていたので、アマゾンで購入しました。
左が壊れたスピーカユニットで、右がFostexのFF165WKです。
元のスピーカは円形だったのですが、今回のはフランジが四角なので斜めにしか取り付けができません。そのため、カバーグリルがきちんと嵌りません。これについては私より手先が器用な依頼者の方に、プラスチックのグリルをルータで削って頂く様にお願いしました。
テストで鳴らしてみましたが、割と低音が豊かに響いてモニター用には十分な感じでした。これで、またしばらく活躍してくれるでしょう。