2010年1月15日金曜日

ロケットストーブ

共生庵の日本ロケットストーブ普及協会で作られた本を分けていただきました。手作りできるし、効率も良いということで結構面白そうですね。
光を指すほうへ nextに親切な説明があります。

ドラム缶やU字溝で作られているものが多いようですが、作るならレンガでペチカの様に作ってみたいですね。土間で土やレンガの家なら相性がよさそうですが、木の家との組み合わせだとどうすれば良いんでしょうか、研究する必要がありますね
本格的なのも良いですが、一斗缶で作るポケットロケットという小型のストーブも面白そうです。
まずは、これからやってみようかな・・・

5 件のコメント:

  1. 前に興味持って調べて面白そうだとは思ってた。

    http://www.youtube.com/watch?v=-jzKKIHhTU0&hl=ja

    こんな形なら全レンガでいけるし、作りやすそうだし、割と省スペースでいけそうかと

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  2. いつ頃から作業開始するのでしょうか?
    人手がいるようであれば連絡下さい。
    是非作業に参加したいです。
    その前に自分もロケットストーブについて学習する必要が有りますね。

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  3. ドラム缶は4~5本転がっているので、煙突とかを準備すれば作れそうですが、大きいのは設置する場所を考えないといけないので、原理確認ができる小さいものを考えてみますね

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  4. ロケットストーブを自画自賛するスレ
    http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/diy/1253861281/

    完全燃焼させるためには、やっぱり内側も外側も断熱されてる
    『蓄熱式床下暖房用レンガ式ロケットストーブ』じゃなきゃ駄目だね。

    どうしても『蓄熱式床下暖房用レンガ式ロケットストーブ』で、早く放熱させたい人は
    広いスペースが必要になってしまうけど、レンガ式ロケットストーブの先に
    1mの煙突を立ち上げて、そこにドラム缶を被せるように設置すればいいんじゃない?

    早く『蓄熱式床下暖房用レンガ式ロケットストーブ』の製作マニュアル日本語版が出版
    されないかな?
    『蓄熱式床下暖房用レンガ式ロケットストーブ』の製作マニュアル英語版は、
    動画の間に出てるけど、$35するみたいだね。
    内側も外側も断熱して、完全燃焼できるとしても35ドルは高すぎるだろ!
    http://www.youtube.com/watch?v=-jzKKIHhTU0&hl=ja

    『蓄熱式床下暖房用レンガ式ロケットストーブ』じゃないけど、炎を見て癒されるように
    逆燃式焚口の下に、耐熱ガラス皿(パイレックス)を土に埋め込んでる動画を見つけたよ。
    http://www.youtube.com/watch?v=zMYlu8FQEL4

    ロケットストーブの基礎知識
    http://docs.google.com/fileview?id=0Bzor2dyzWCn-ZjI1NmYxNWQtYmE5ZS00OTQzLTk5MTAtNGQ5MmZjNWQwYTAy&hl=ja

    ロケットストーブの組み立て方
    http://docs.google.com/fileview?id=0Bzor2dyzWCn-Mjc0Yzg3ZTMtY2U0My00MWQ4LTg2ZmEtZTliNTlkNDI5NTdk&hl=ja

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  5. 『蓄熱式床下暖房用レンガ式ロケットストーブ』ですか。ドラム缶はあるしレンガも調達可能ですが、今の家の床下はべた基礎で掘れないので、母屋の建て替えの時に検討します。それまでに、ロケットストーブを試作してテストしておく必要がありますね。ロケットストーブ式乾留炉で竹炭を作っておられる方もいらっしゃるので、これも面白そうです。
    http://blog.goo.ne.jp/myesystems/m/200906

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