2011年10月7日金曜日

犯人、いまだ逃走中

三日前の夜中に事件は発生しました。

夜中に女房が手が痛いと感じて起きました。どうも、痛みと咬み跡からすると、ムカデに咬まれた様子です。すぐに布団を除けてみましたが犯人の姿は見当たらず、寝ていた畳の部屋を見渡しても見つかりませんでした。

ムカデは年に数回出てくるので、いつ出てくるか判らないものは気にせずにいましたが、部屋の中に居るはずなのに行方不明と云うのは、とても不安になります。勝手に屋外に逃走していれば問題ないのですが、犯人の性格(?)上、明るい外に出て行くとは思えず、きっと暗く、狭いどこかの隅っこにもぐりこんでいる筈です。

事件発生から私たちは1階では安心して寝れないので、2階の子ども部屋で寝ることになりました。

早く安心して生活するためには早く発見して捕獲するしかありません。ネットで検索するとゴキブリホイホイとかネズミホイホイにムカデもかかるらしいので、ゴキブリホイホイを買って設置しようと思います。

侵入防止の対策で家の周りに忌避剤を撒いていますが、進入してしまったムカデを捕獲するムカデホイホイを誰か作ってくれませんかね。ムカデは「狭い」「暗い」「湿気」「餌の小さな虫」 といった条件が好きらしいので、擬似餌さえ作れればムカデホイホイが出来ると思いますが・・・

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