垂木を固定する前に水平を確認するために水盛りをしました。散水用のホースなので水に墨汁を入れて見易くしています。普通は杭に水平の印を付けて、そこを基準にして測るのですが今回は直接測ります。
垂木は2x4材を使う例が多いですが、45x45x3000mmの杉の荒材がセールで安くなっていたのでこちらにしました。でも結構曲がっていて、測る場所によって垂木の間隔が変わります。
ポリカの波板を並べて、重なりと寸法を確認しました。印を付けて全部重ねて穴を開けます。
先々週買おうと思って買えなかったけど、日曜日に見るとセールで値段が100円位下がっていました。30数枚買うとその差は大きいよね。
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