家に帰ると女房が、「聞いてくれる。今日もユキが繋いでおいたところから居なくなってたんよ。どうしてたと思う」と話し始めた。ユキは繋がれていたところから小屋に帰る途中に干してあった洗濯物を順番にモグモグと食べたらしい。(正確にはかじったというか舐めた)
本来ならお怒りモードのはずの女房は、この話を嬉しそうに話してくれました。ついでに、「鉢植えの花も食べちゃうので、ユキの好きそうなハーブを植えようかしら」とかなりの親バカぶりです。
イノシシ狩りの猟犬のこともあるし、女房が一日出かけるときに干草だけではかわいそうなので、田んぼを1枚潰して、ユキに運動場兼食堂用草原を作ってやらなきゃ・・・(親バカ)
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