母屋の裏庭に蔓延っていた南天を切ったついでに、竹と松も切ってきて門松を作りました。漬物桶に藁を巻いて、中に竹を立てておいてから土を入れ、後は適当に松をたっぷり挿して、赤い南天と白い南天をあしらいました。巻いた藁の編み方が良くわからないのですが、パッと見は良い感じだと思います。
やっぱり、竹を斜めに切るのが難しいですね。ノコで挑戦しましたが浅い角度で切るのが難しかったので、電動丸ノコでスパッとやりました。
◇向かって右側の門松です。
家の玄関に飾ろうかと思いましたが、母屋もあるので敷地の入口の両脇に置きました。明日、外壁塗装の業者の方が来られので、ちょっと邪魔になるかもしれませんが許していただきましょう。
先日、神社の細いしめ縄を作るときに編み方を覚えたので、次はしめ縄も作っておこうと思います。
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