朝からいつ届くかとじりじりしながら待っていましたが、午後4時に薪ストーブが到着しました。
岩手県からはるばる広島県までやってきたストーブ、トラックから4人がかりで降ろしました。
とにかく早く火を入れたいということで、本体を設置しました。この上にペレットタンクが載ります。
まずは新聞紙を燃やして、煙突の継ぎ目の様子を確認します。
とくに煙が漏れたり、逆流していないようなので、薪を燃やして温度を上げます。
最初は耐熱塗料やオイルなどが燃える煙や匂いがします。部屋中の窓を全て開けて、暫く慣らし運転をします。
慣らし運転が終わったら吸気を絞ってゆっくり燃やします。
バンバン燃やすと薪があっという間に無くなってしまいます。
やはりシングル煙突だと壁が結構熱くなっていますね。
早く二重煙突化しないといけません。
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