保冷庫に入れているとはいえ、これ以上置いておくと味も落ちるし、虫にもやられそうなので、普通にもち米として使おうと思い、まずは一升ほど餅つき機で搗いてみました。
赤米なので、お米自体にほんのり赤みがあるのと、冷えても硬くならないようにキビ砂糖を100g入れたので、こんな色になりました。
実は籾摺りの時に、緑香り米が2割位混ざってしまったので、お餅にならないのでは・・・と心配しましたが、普通にお餅として食べられましたので合格とします。
これで女房に、栗おこわやお赤飯など、もち米を使う料理に使ってもらえそうです。
ついでに、生後6ケ月の孫に半分ぐらい背負わせて、一升餅の予行演習までやってしまいました。
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