今日は、年に一回の「道つくり」でした。一般的には地域の溝掃除とか清掃活動になるのですが、元々農村なので、農作業道や水路の整備が主になります。
とはいえ、昔と違ってほとんどの道路は舗装されていますし、川もコンクリートや石垣で囲まれているので、草刈や排水路の掃除がほとんどです。
今年の担当は、集会所の周りの草刈だったので、刈払機で刈り、刈った草を集めて、燃やしました。
朝7時から初めて9時半には終わったのですが、早朝にもかかわらず充分に暑くて倒れそうでした。
でも、作業途中でお茶と一緒に貰った氷を、タオルに包んで首筋に当てて、なんとか終わりまで持ち堪えることができました。
作業が終わってから畑に水を撒きましたが、いくら撒いても中まで染込んでくれませんね
こんな天気で秋野菜を植えても大丈夫なのでしょうか・・・
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