太い薪は山で玉切りしてから持ち帰りましたが、10cm以下の細薪は2~3mの長さで持って帰ったので、玉切りする台(ウマ)を作りました。
専用の台を作るのは面倒なので、ハゼ足の様に三本の真っ直ぐの細薪を針金で束ねて2組作り、幅80cm程度に設置しました。
太い薪を乗せると壊れてしまいますが、直径10cm以下の細薪ならまったく問題ありません。
クラフトマンストーブは、35cmまでの薪が入るのですが、細薪は丸のまま乾燥させるので、30cmに切りそろえます。
5cm以下は丸鋸で、それより太いものはチェーンソーで、玉切りしていきます。
ウマの幅が80cmなので、90cm以下になると端から切り落とすことができません。途中まで切れ目を入れた後で、ウマから外して残りを切り離さないといけないので、ちょっとワザが必要です。
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