2009年11月12日木曜日

8mmビデオ

風邪で休んで外にも出れないので、しばらくお休みしていた8mmビデオをDVDにダビングする作業を再開しました。8mmビデオは、1989年~2001年ごろ撮影したものが多く、テープが切れたものやビデオデッキがちゃんとローディングできなかったり、途中で止まったりするものが結構あるので、早くにやっておけばと今頃公開しています。
とにかく、再生できるものは画像が乱れていようが音が途切れていようがダビングすることにして、8mmビデオのデッキとHD/DVDデッキをラインで接続して、ダビングを始めました。ただ、ダビング中に映像を見ていると手ぶれが多く、ビデオ酔いになってしまい、風邪で気分が悪いのかビデオで気分が悪いのかわからなくなってしまいます。それと、発表会とか運動会の映像は1カットが長いのと、自分の子ども以外も結構撮影しているので、退屈ですね。当時は、子ども友達もわかってしたので楽しめたはずなのですが、今となっては誰を目的に撮っているかがわかりません。
このダビングは倍速とか出来ないので、昼ごろから初めて夜までで10本程度しかダビングできませんでした。この週末も引き続きダビングして、再生できないテープは修理に出すかどうかを検討しようと思っています。

以前にminiDVテープの修復を、ゼロワンスタジオというところにお願いしたことがあるのですが、そのときは丁寧に対応していただきました。

◇改めてテープの修復・ダビングを行っている会社を検索してみたところ、以下の会社でも修復サービスをされているようです。
ビデオテープ診療所
アイ・ソフト・カンパニー
まちの写真やさん
メディアサービス
ビデオファイル
彩京堂
アイビーアイ
ロジックファクトリー

0 件のコメント:

コメントを投稿