福山に用事で行ったついでに、バラ公園に寄ってみました。
バラはほぼ満開、ライトアップの配線工事もほとんど終了、ということで来週のバラ祭りを待つばかりです。
ミニバラも大輪のバラもとてもきれいです。
晴れていたら良かったのですが、生憎の曇り空で残念です。
そして、バラの量では緑町公園の方が多いかもしれませんね。
最近、水を止めてもしばらく井戸ポンプが断続的に運転するので、ポンプに詳しい近所の人に見てもらったら、AC装置と繋がるパイプの両端が金具のとろろで折れて、水が漏れていました。
ホームセンターで代用品を探して、無理やり修理して貰ったのですが、何せ古いポンプなので、いつ壊れても不思議ではないそうです。
ポンプは浅深井戸用ジェットポンプ三菱製KP-256Rで、25年以上前に親父が設置したものです。一般的に15年ぐらいが寿命らしいので、20年以上動いているのは表彰ものらしい。
同等のジェットポンプに代えるとしても、ポンプとジェットは一緒に代えた方が良いそうです。また、ジェットポンプより、水中ポンプ型の方が水圧が高いので、お勧めだそうですが、お値段は倍以上になりそう。
比較的安価なメーカーを教えてもらったので、水が使えなくなってしまわない様に、今のポンプが動いている間に次期機種を決めないといけません。
市の上水道に接続することも検討したのですが、自費で本管から家まで300mの配管工事をする必要があるそうです。1m当たり50,000円として15,000,000円、最短距離を通したとしても200mなので10,000,000円。宝くじでも当たらないと無理ですね。
我が家より奥に団地でも出来てくれれば、市の費用で本管が延長されるのですが、それで静かな環境が失われるのでそれも嬉しくないですしね。
製作開始からずいぶん時間がかかりましたが、マイクロサーボモータを使った電動化ユニットが完成しました。
左下にあるのが本体で、制御基板とサムターンを回すサーボモータとドアに固定するマグネットが付いています。
上の真ん中はワイヤレスチャイムの受信機で、その右にあるのが送信機です。
電源はワイヤレスの受信機も含めて、電源が入手しやすいUSBで供給する様にしました。
本体を透明アクリルで製作したので写真では見難いですね
Sketchupで制作したイメージ図ではこんな感じです。
動作は、ワイヤレスチャイムの送信機の釦を押すと、受信機でピンポーンを音がするのと同時に、サムターン(ロックのつまみ)が解錠位置に回転します。そして、1分後に施錠位置に戻ります。
そのままだと外から開けられないので、施錠位置に戻ってから30秒後にサーボを解除する様にしています。
手動で動作させる釦を追加したら、設置して使ってもらう予定です。
本来は1ドア2ロックなので2セット必要ですが、取り敢えず片方でやってみることになりました。
写真右側の緑の基板が制御基板です。秋月電子のH8-3694基板をユニバーサル基板に載せています。
基本的には、Project Dress様のサーボモーターコントロールユニットと同様の動作をさせているだけですが、サーボを解除する方法がマイクロサーボ毎に違うようで、それにかなり時間をとられてしまいました。
市販品だと取付けの形状に制約がありますが、現物に合わせて作れば大抵のロックには対応できそうです。
お義母さんが腰痛で移動が不自由になり、介護サービスを受ける際に部屋への出入りが問題になりました。
居宅介護サービスを受けるためには、支援者やヘルパーさんに部屋に入って来てもらわないと、サービスが受けられないわけですが、身体が不自由だと、ドアのロックを解除するのも大変です。
ヘルパーさんにカギを預かって貰えば良いのですが、プライバシー保護や盗難防止などの為、利用者のカギを預かることが出来ない事業者も多いようですね。
ドアロックが電動化されていれば、ワイヤレスリモコンなどと接続して、ベッドから開錠操作できますが、アパートやマンションなどの借家では、そのような改造は行えません。
そこで、下記の様なドアロックのサムターンをモーターで回す機構を取り付ける方法をとることにしました。(市販の装置もあるのですが、ここのドアは対応していませんでした)
ラジコン用のサーボモーターをマイコンで制御して、ドアのサムターンを回します。さらに、ベッドから操作できるように市販のワイヤレスチャイムから信号を取り出して、マイコンに接続します。
ワイヤレスチャイムの釦を押すと、ドアロックを20秒間解除して、その後ドアをロックして、その10秒後にサーボを切る(カギでの操作に対応するため)様にしています。なお、この時間は仮の設定で、取り付けてから相談して決めるつもりです。
| No | 品名 | 数 | 単価 | 備考 |
| 1 | ワイヤレスチャイム | 1 | 3,000 | |
| 2 | RCマイクロサーボ | 1 | 1,000 | |
| 3 | マイコン基板 | 1 | 3,000 | |
| 4 | フレーム | 1 | 2,000 | アクリル |
| 5 | ネジ・電線ほか | 1 | 1,000 | |
| 計 | 10,000 |
設計・組立てを考えると、3万円位頂かないと割に合わないですが、今回は商売ではないので、材料費のみです。
今度、お義母さんの所へ行った時に取り付けて、動作を確認しようと思います。
【市販の電動サムターン】
先日、近くの友人から「生ワカメが沢山手に入ったんだけど、要らない?」と連絡を貰って、頂いてきたワカメを葉と茎に分けて処理しました。
さっと茹でて、葉の部分は単純に干したのですが、茎とメカブの部分をどうしようかと思って検索してみると、「茎ワカメの佃煮」がヒット。
ご飯のお供にも、お酒のアテにもなりそうです。
作り方は簡単で、メカブと茎ワカメを2~3mmにスライスして、醤油・砂糖・みりんで煮込んで(煮詰めて)、鰹節と白ゴマで仕上げます。
シイタケも入れたいところですが、シイタケ嫌いの娘にも分けてやりたいので、今回は無しで作りました。
もう少し佃煮らしい仕上がりにしたかったのですが、見た目はいまひとつな感じになりました。でも、美味しかったので満足です。
女房のお母さんが変形性腰椎症で歩くのが辛くなったのを、少しでも暮らしやすくしようということで、お母さんの面倒を見ているお姉さんやケアマネさんなどと相談して、インフラを整備することになりました。
まずは介護保険適用範囲で、トイレは手すりなどの設備・機器を導入することになりました。また、ヘルパーさんを週2回から週3回に増やして、解除してもらう範囲を広げることになりましたが、お義母さんが玄関のカギを開けるのが難しいという問題が発覚しました。
最近の集合住宅は、共用玄関のカギをインターホンで開けて、さらに部屋の玄関のカギを自分で開ける必要があるので、ヘルパーさんが来られてからお義母さんがカギを開けるまでに、かなりの時間がかかってしまいます。
そこで、とりあえずインターホンの子機をベッド脇に増設して、ベッドで共用玄関のカギを開けられるようにしました。
問題は個別の玄関で、インターホンとも連動していないし、電動化もされていないので、簡単に対応できません。賃貸で改造することもできないので、簡単に後付け出来る機器を検討する必要があります。
サービス付高齢者住宅であれば、このあたりの設備も整っているのでしょうが、普通のアパート・マンションは健常者を基準に機器の選定・設置がされているので、身体が不自由になると途端に不便になってしまいます。
入居した時は健康でも、誰でも病気やケガなどにより身体が不自由になる可能性があるので、住宅メーカや賃貸のオーナーさんも、もうちょっと考えて頂きたいと思います。