2012年2月11日土曜日

スプリッティングマスター(VT-6)

薪を割るのに斧が買いたいと思っていろいろ調べていましたが、メーカーや重さがいろいろあってなかなか決められずにいました。

でも、本日息子がスプリティングマスター(VT-6)を持ってきてくれました。実際にお店でいろいろな斧を試した結果、この斧にしたそうです。

早速、先日玉切りしてあった木で試し割りです。薪割り台が低いのでへっぴり腰に見えますが、刃の角度を見るとこれが正解だと思います。

DSC04830

刃の重さは2Kgですが力を入れなくてもスパッと割れます。楽しくてどんどん割ってしまいますが、筋肉痛になってもいけないので、ボチボチ割っていこうと思います。

2 件のコメント:

  1. タイミング良く、薪が割れて飛んでいく感じが分かります。
    良い斧が入手できて良かったですね。
    個人差があるため、中々自分にあった物を入手するのは難しいですね。
    体力と相談しながら薪割りを進めてください。

    尾道の友人①

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  2. 次の日に息子が薪割り台も持ってきてくれました。これで、へっぴり腰でない写真が撮れます。
    薪割りはスコ~ンと割れると気分爽快で、病み付きになります。庭が広くなったら、薪割りコーナーを設置する予定です。

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