ベランダで作業する時の暖房用として、物置からアラジンの石油ストーブを引っ張り出してきた。
買ったのは30年前のまだ独身のとき。
20年前ファンヒーターを買ってから使っていないけど、ガラス窓から見える青い炎にちょっと思い入れがあって、捨てずに取っていました。
あちこち錆びて塗装がはがれたりしていますが、とにかく構造ががシンプルなので、今でも灯油さえ入れれば問題なく働いてくれます。
大学生の時にバイトしていた百貨店の配達屋さんで、事務所にこれと同じタイプのストーブが置いてあって、寒い配達から帰ったときに、冷え切った身体を暖めてくれる天使の様な存在だったのです。
◇最近の(?)はガードがついているようですが、基本構造は一緒・・・スゴイ!
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