今日もタケノコのアク取りを兼ねて薪ストーブをガンガンに炊いています。
我が家の小さなストーブでは大なべを沸騰させて1時間も置いておくためには、複数の薪が常に燃えている状態をキープしなければいけないため、付きっ切りで炊く必要があります。
タケノコは、本来は竹やぶに掘りに行くのですが、竹やぶの近くの用水路やゲシにまで進出して来ているので、竹やぶにたどり着く前に大なべ一杯分は収穫してしまいます。
そして、掘った翌日にみても生えている位成長が早いので、大変です。
まあ、竹やぶのタケノコはイノシシ食べられるので、採りにいってもイノシシが見逃したのぐらいしか残っていないのですがね・・・。
タケノコは沢山食べれるものではないので、干しタケノコとかにすれば保存が利いて良いのですが、そこまでして食べたい食材でもないですよね。
ある程度食べたり、人にあげたりしたら、後は竹が勢力を拡大しないように、見つけた端から蹴って倒していくことにしています。
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